お得意先様に対して観光みやげ品（食品・民芸品）を配送、納品することが主な業務になります。 発注、仕入から在庫管理まで、責任を持って行います。また、地域限定商品や売店オリジナル商品等々、様々な商品の開発に携わることができます。商品だけでなく、販促物を用いたり、陳列方法を工夫することで、魅せ方を意識した売り場づくりを提案しています。ルートセールスなので、担当するお得意先様の課題解決の一助となり、信頼関係を築くことが大切です。お得意先様より難しい宿題をいただき苦慮することもありますが、商品開発や売り場づくりに際して、自分のアイデアを具現化できる点にやりがいや面白さを感じています。 

一番の決め手は、地域の活性化に寄与できると考えたからです。 学生時代に、ゼミで地域経済と観光振興について学んでいたことから、観光やお土産といった要素に興味を持ちました。当時読んだ地域活性化関連の書籍の中で共通して述べられていたのが「地域独自の観光資源を発掘し、磨き上げることが活性化につながる」という事です。 この点について、タカチホの仕事内容とリンクしていると思います。地域の魅力的な商材（特産品等）をお土産として商品化し、消費者に届けていく姿が イメージできたことで、最終的に入社を決めました。

店長業務は店頭に立ってレジ・品出し・接客をする時間よりも、事務作業や売上UPの為の施策考案やスタッフとの面談等に多くの時間を使います。店頭にいる時間は、お客様の事を第一に考え、正確なレジ業務と丁寧な接客をすることを意識しています。事務所での作業は、伝票のチェックや発注、シフト作成等を行っています。スタッフとの面談は小まめに行い、全員が気持ちよく働ける職場づくりを目指しています。また、日々売上upのために試行錯誤しています。 接客をした際にありがとうと言って頂けたり、おすすめした商品をお買い上げ頂けたときにやりがいを感じます。また、お客様が楽しそうに旅のお話をして下さるのが楽しみの1つです。

大学在学中より、大好きな地元の長野県の魅力を県外の人にアピールするような仕事がしたいと考えていました。お土産はその土地の特産品を使っていて、魅力をアピールする力があるのではないかと思い、お土産に関係する会社を探し、採用試験を受けました。タカチホは、長野県内はもちろんの事、全国に拠点があり、その土地の特徴を生かしたお土産を販売している点、またアウトドア用品店や温浴施設等の地域に密着した店舗を運営している点に魅力を感じました。

長野県内で３店舗展開している、アウトドア用品と釣り用品のショップスタッフとして商品の販売、仕入、陳列やイベント企画などが主な業務です。お客様のニーズや各店舗の地域性を考えながら取り扱うメーカーや商品などを選択し仕入れを行っています。また、アウトドアイベントの企画やプライベート商品の企画なども携わらせていただいております。自分が自信を持ってオススメできる商品やお客様の共感を得られる商品を選び取り扱えることや、初心者のお客様の希望を一緒に考え、提案し形にできることは、この仕事のやりがいや魅力に繋がっていると思います。

最高のアウトドアフィールドが広がる長野県で、地元に根付いたお店で働きたいと考えたことがきっかけです。
進学で地元を離れてから8年ほど他県に住んでおり、地元に帰省したタイミングで行ったキャンプや登山などで、改めて長野県の雄大さや素晴らしさに魅了され、地元でアウトドアに携わる仕事に就きたいと考え転職を決意しました。その中でも47年の歴史があり、地元で愛され続けているバンバンに勤務することにより、地元の方でも知らない新たな魅力を県外から来られた方へ情報発信していきたいと考え、採用試験を受けました。

入社時は他の店舗でのアルバイト採用からでしたが、働き方に合わせてパートタイム勤務に雇用形態を変えていただきました。
現在、天然温泉まめじま湯ったり苑にて接客や調理に携わっております。主な業務内容はお客様への料理提供や飲食メニュー開発ですが、
メニュー開発をするうえで大切にしていることはお客様のニーズや料理の彩り、そして季節感です。
お客様の『美味しかった』の一言が喜びとなり、次のメニュー開発への活力となります。お客様との繋がりにやりがいを感じております。

最初は当時働いていた勤務先とのＷワークが出来るといった理由で店舗を選びました。
実際に働いてみるとお客様に近い距離で接することができて楽しく感じました。もともと料理が好きだったのですが、チェーン店では出来ないオリジナルメニューの開発に携わることができて、他の店舗と連携して情報共有や協力ができることにやりがいを感じます。
そして何よりも、きちんとスタッフの意見を聞き入れてくれる方がたくさん居てくださることが心強く、今ではパートとして湯ったり苑のスタッフとして日々頑張っております。